歯肉縁下歯石

歯肉縁下歯石は通常、歯ぐきの下にできる歯石で、見ただけではほとんど発見することができないため、ポケットクローブによる触診や、レントゲンによる発見が必要になります。

この歯肉縁下歯石は、まさしく、歯槽膿漏(歯周病)の特徴である、症状がないままに、歯を悪化させ、歯がグラグラになって抜けてしまうおおきな原因の一つになります。

 

140422(15)ー 140422(10)ー

縁下歯石ー

 

 

 

関連記事

  1. ドイツの歯科(インプラント治療)治療のメンテナンス

  2. 抜かないといけない親知らずと抜かずに残す親知らず

  3. オフィスホワイトニング(歯科医院で行う歯の漂泊、ホワイトニン…

  4. インプラントと審美歯科治療

  5. 歯ブラシの交換時期について

  6. 矯正治療、虫歯治療、根管治療、審美歯科治療による治療

カテゴリー

PAGE TOP