矯正治療と虫歯の審美歯科治療

DSC_0375.JPG
矯正治療が終了した状態で虫歯治療の術前(ミラー像)
(本来は、矯正治療を開始する前に虫歯等の基礎治療を終えておくことがのぞましい。それは矯正治療中の虫歯の進行を食い止めると同時に早期治療ができる。また、虫歯フリーにしておくことでお口の健康を清潔に保つことができる。)

DSC_0135.JPG
虫歯のかみ合わせ治療の術後(ミラー像)
(審美的にも改善している)

PICT0488.JPG
右下奥の銀歯

PICT0492.JPG
予想通りのかなりの進行した虫歯

PICT0496.JPG
正確かつ丁寧に虫歯を取り除く

PICT0498.JPG
歯の神経を助け抜かずにすむようにする

PICT0572.JPG
左下奥の銀歯

PICT0574.JPG
術前検査の診断どおりの進行した虫歯
(患者さんの自覚症状は全くない)

PICT0579.JPG
正確かつ注意深く治療する

PICT0580.JPG
歯の神経を保護し抜かなくていいように処置

このようにして適切に検査治療を行い、治療が完了した後は年2回の定期健診とクリーニングを受け永く健康を維持することで、審美性も保つことができます。

関連記事

  1. 抜歯、歯根手術などの外科治療を回避するための根管治療

  2. 歯科用レーザー治療を併用、応用した根管治療

  3. スマイルラインと歯の色を考慮したインプラント治療

  4. 審美歯科とかみ合わせ治療1

  5. セラミッククラウンの再治療による審美歯科

  6. 割れない、腫れない、黒ずまない差し歯の治療

PAGE TOP