インプラントによる入れ歯(義歯)の回避

失われた歯の欠損部分を回復するのにインプラントが選択されてきていることは最近の歯科治療の流れだといえますが、インプラントの治療を受けるタイミングや時期に関しては、歯を失ってからだけではなく、失う前に選択される治療にも変化してきています。
以前では、入れ歯になるのが時間も問題であったような状態でも、十分に回避することもできるようになってきました。


術前の口元


術前の口腔内


術前の上の歯


術前の下の歯


術後の口腔内

 

京都 北山吉川歯科クリニックのインプラントについては、当クリニックのインプラントHP、または治療ブログのカテゴリーからインプラントを参照してください。

関連記事

  1. 3骨吸収と移植 D歯列全体の骨吸収ー下顎の萎縮

  2. 歯根破折の歯の治療(歯の根が割れた歯の治療ー即日インプラント…

  3. 7欠損歯とインプラント概念 B力の分配と咬合ーインプラントと…

  4. 審美歯科治療の種類とは

  5. グラグラのブリッジの抜歯と同時のインプラントと仮歯

  6. 3骨吸収と移植 F上顎洞底の吸収と骨移植術ー内部からのサイナ…

カテゴリー

PAGE TOP