乳歯期の受け口(反対咬合)の治療装置

ukeguchi-01.jpg

お子様の「受け口」=反対咬合を治療する装置があります。この装置はフレンケルと呼ばれ、なるべく長い時間はめてもらうことによって治療期間が短縮されて効果も確実に上がります。そのため、お子様ご本人の協力も得られるよう、好きなキャラクターを聞いて、オリジナルに制作したものです。

ukeguchi-02.jpg

治療前のお口です。

ukeguchi-03.jpg

治療後のお口です。
簡単な装置で「受け口」=反対咬合を完治させることができました。小学生くらいの年齢ならば、早期に治療を行なうことで、お顔の形の発育も正しく矯正する効果があります。

京都 北山吉川歯科クリニック 矯正治療については、当クリニックの矯正HP、または治療ブログ矯正歯科(歯列矯正)を参照してください。

関連記事

  1. レーザー虫歯検査とは?

  2. 1 歯を寄せる動き

  3. 3 舌側の矯正装置

  4. 歯を抜けたままにしておいたときの歯の移動

  5. 1 埋伏 低位萌出 概念

  6. 歯をなるべく削らない虫歯治療

カテゴリー

PAGE TOP