歯並びが悪くても口元のバランスを崩さないようにする歯列矯正

歯並びが悪くても、口元のバランスが悪くない場合(口元がはじめからきれいな場合)は歯並びのみを治して、口元は変えないように治療の際に配慮することが大切です。

131111(21)

131111(19)

131111(20)

131111(29)

131111(27)

131111(28)

131111(26)

131111(35)

131111(40)

131111(18)

131111(50)

131111(51)

歯並びは変えましたが、術後の口元は、術前と変化しないように治療しました。

関連記事

  1. 3骨吸収と移植 A1歯の骨移植による歯槽堤の保存

  2. 2 第三大臼歯智歯と口腔外科 骨格性II級の外科的改善 側貌…

  3. 5 ヘッドギアの有無による上顎の比較

  4. 子供の歯科矯正(歯列矯正)の時期と方法について

  5. 1歯科衛生士1 矯正装置周囲のフロスの使い方

  6. 9審美的処置 I美容歯肉切除ー単純ー前歯四歯の歯肉切除ーシン…

カテゴリー

PAGE TOP