インプラント
インプラントの検査について
正確で負担の少ないインプラント治療のために
インプラント治療を正確で負担の少ない治療にするために、CT検査、口腔内写真、レントゲン検査、３D検査などを最新の技術方法で診断、治療計画、治療、メンテナンスと進めていきます。
CT検査では、インプラント治療が必要な部分の骨の厚み、高さ、骨密度の診査をすると同時に、残存歯牙の歯根、歯周組織の状態、さらに、顎、顔面領域の状態、副鼻腔炎などを調べます。
口腔内写真は、術前の診断、治療計画に大切なだけでなく、術後評価、経過観察、メンテンナス、予後予測などの予防治療にとっても、非常な大切な検査です。
レントゲン検査は、、1895年にＸ線が発見されて以来、視診だけではわからない病気を発見、診断する医療に欠かせない検査で、治療・経過観察・予防の医療の面からも、欠くことのできない検査です。
最新の３D デジタル技術による、歯列全体、嚙み合わせの検査、診断、治療、術後評価をします。
